歯科金属アレルギーを防ぐ!アレルギー対策された治療法はあるの?

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セラミックの治療は金属アレルギーを抱えている人も可能?

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セラミック治療について

歯周病や虫歯によって失った歯を天然歯と同じ色や質感にしたい時に、セラミック治療を選ぶのも1つの方法です。
銀歯を入れると歯科金属アレルギーを発症してしまう人でも、その心配がないのは1つの強みでしょう。

セラミックは飲食や会話を続けても隙間が出にくい傾向なので、プラークの付着や歯垢の蓄積も起こりにくいようです。
セルフケアや歯医者でのメンテナンスができていると、新たに歯周病や虫歯が生じるリスクが下がります。

セラミックをする前に歯型を取る場合、トレーの装着時などに不快感を覚える人がいるかもしれません。
他には、歯を削る時や歯の病気治療をする時の痛みを心配する人もいるでしょう。
各種歯科医に相談したうえで、可能な範囲負担の少ない方法を選ぶのはいかがでしょうか。

メンテナンスと生活の見直しが大事

セラミック治療後のメンテナンスができていれば、10年以上同じ歯を使える可能性があります。
歯科金属アレルギー予防や心身の健康面でプラスに作用するでしょう。
また、セラミック1本あたりの治療費は10万円以上掛かるため、歯医者への通院がメンテナンス料金だけで済むと費用負担が抑えられます。

歯医者で歯石除去やプラークコントロールをするのも大事ですが、日頃の丁寧な歯磨きやデンタルフロスでの歯垢除去もオススメです。
賢くケアをして、セラミックの歯を少しでも長く使い続けるようにしましょう。

他に注意すべきポイントとしては、強度は強いですが、歯ぎしりを頻繁にする人は割れるリスクがあります。
マウスガードを使用して、予防をするのはいかがでしょうか。
また、煎餅のような硬めの菓子や硬い肉や野菜などの食物をよく食べる人も注意が必要で、可能な範囲で控えると良いかもしれません。