歯科金属アレルギーを防ぐ!アレルギー対策された治療法はあるの?

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歯科金属アレルギーとはどんなもの?

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メタルフリー治療とは

銀歯をはじめ金属の歯を入れることで、歯科金属アレルギーを発症してしまう人がいるかもしれません。
口内炎のような口腔内のトラブルだけでなく、全身に湿疹が出てしまうケースもあります。

メタルフリー治療にすると、金属を使用しない方法なので安心です。
例えば、詰め物であればレジンとフィラーという物質を混ぜた詰め物で患部を埋めるハイブリッドレジンがあります。
装着感の良さが1つの強みですが、長く使用続けると劣化が起こりやすいのがデメリットです。

インプラントもチタンや金属を歯に埋め合わせる場合、歯科金属アレルギーを起こすリスクがあります。
そこで、ジルコニア素材を使用すれば問題ないでしょう。

ただし、歯科金属アレルギーのリスクが無くても、歯の形状によっては治療ができないかもしれません。
歯医者で詳しく検査を行い、歯科医と相談しながら決めてください。

見た目や費用面を気にする人へ

銀歯のような金属の歯を入れる治療法の強みは、保険適応内であることです。
素材によっては1本あたり1万円以内で済むケースもあるようです。
強度も強い素材であれば、定期的なメンテナンスができていると長く使用することが可能です。

しかし、金属を入れた歯は目立ってしまう以外に歯科金属アレルギーを引き起こすリスクも考えられます。
セラミックのようなメタルフリー治療だと、各種心配ないでしょう。
審美性の観点でもプラスなので、人前でコンプレックスを持つこともなくなります。

メタルフリー治療は保険適応外なので、1本あたり10万円以上掛かるケースもあるようです。
医療費控除制度を活用すれば、翌年の住民税や所得税の減税が受けられます。
確定申告の作業は必要ですが、長い目で見ればお得になるのではないでしょうか。
メタルフリー治療をきっかけに生活の知恵を得るのも賢い手段かもしれません。